お笑いコンビ「銀シャリ」のボケ担当として活躍する鰻和弘さん。
そんな鰻和弘さんですが、10年越しの想いを叶えて結婚したことや、高校の同級生と再会して”7人目の鰻”になったエピソードが気になりますよね。
そこで今回のこの記事では、鰻和弘さんの10年越しの結婚エピソードと、”7人目の鰻”になった経緯について詳しく調べてみました。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
銀シャリ・鰻和弘|10年越しの想い叶い結婚!
お笑い芸人として人気を集める鰻和弘さん。
そんな鰻和弘さんですが、10年越しの想いを叶えて結婚したというエピソードは本当なのでしょうか。
大手スポーツメディアによると、鰻和弘さんは2015年7月24日に結婚されています。
お相手は大阪府立清友高等学校時代の同級生だそうです。
鰻和弘さんは高校2年生の時、階段ですれ違った際に一目惚れしたと語っています。
高校卒業後に告白したものの、残念ながらフラれてしまったそうです。
しかし、26歳の時に友人の結婚式で再会し、そこから交際がスタートしました。
高校時代の想いから約10年の時を経て、ついに結ばれたということになります。
入籍日は土用の丑の日を選んだそうで、鰻和弘さんらしいこだわりが感じられますね。
相方の橋本直さんによると、奥様は「小西真奈美似」の美人だそうです。
鰻和弘さんの10年越しの想いは、友人の結婚式での再会をきっかけに叶い、2015年7月に結婚されたようでした。
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銀シャリ・鰻和弘|高校の同級生と再会し”7人目の鰻”になる?

独特な苗字で知られる鰻和弘さん。
そんな鰻和弘さんですが、高校の同級生と再会して”7人目の鰻”になったというのは本当なのでしょうか。
大手メディアの報道によると、「鰻」という苗字は日本に十数世帯しかない非常に珍しい名字だそうです。
その大半が鰻和弘さんの親族だと言われています。
鰻和弘さんがプロポーズした際の言葉が「7人目の鰻になってください」だったそうです。
これは、鰻家が6人家族だったため、奥様が結婚して鰻姓になることで7人目の鰻になるという意味が込められています。
ちなみに、鰻家には「鰻を食べると死ぬ」という家訓があり、鰻和弘さん自身も鰻を食べられないそうです。
鰻家ではウナギを食べてはいけないという言い伝えがある
出典:サンスポ
2018年6月には第一子となる長男が誕生し、現在は3人家族となっています。
お子さんも「鰻」姓を受け継ぐことになり、8人目の鰻として成長されているようです。
鰻和弘さんは高校の同級生だった奥様に「7人目の鰻になってください」とプロポーズし、現在は長男も含めて8人の鰻家となっているようでした。
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まとめ
今回は、銀シャリの鰻和弘さんの結婚エピソードについて調べてみました。
鰻和弘さんは高校時代に一目惚れした同級生と、26歳の時に友人の結婚式で再会し、交際を経て2015年7月に結婚されています。
プロポーズの言葉は「7人目の鰻になってください」という、珍しい苗字ならではのロマンチックなものでした。
2018年には長男も誕生し、現在は幸せな家庭を築かれているようです。
これからも鰻和弘さんの活躍を応援していきたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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