M-1グランプリで史上最年長優勝を果たした長谷川雅紀さん。
そんな長谷川さんですが、若い頃はイケメンでモテていたのでしょうか。
また、ホスト時代の髪型はどうだったのでしょうか。
今回は、長谷川雅紀さんの若い頃の姿や経歴について詳しく調査しました。
長谷川雅紀の若い頃はイケメンでモテた?

お笑いコンビ「錦鯉」のボケ担当として活躍する長谷川雅紀さん。
そんな長谷川さんですが、若い頃はイケメンでモテていたのでしょうか。
長谷川さんの若い頃は、現在のスキンヘッドとは全く異なり、髪の毛がフサフサのイケメンだったことが判明しています。
29歳(2001年)頃までは、目鼻立ちのはっきりした爽やかなイケメンで、眉毛も整えていたそうです。
高校時代のあだ名は「マッチ」だったそうで、これもイケメンだった証拠と言えるでしょう。
また、テレビで元カノの話をすることもあり、交際経験は豊富だったようです。
長谷川さんの若い頃は、確かにイケメンでモテていたようですね。
長谷川雅紀の若い頃はホストで髪はあった?

M-1グランプリ優勝者として知られる長谷川雅紀さん。
そんな長谷川さんですが、若い頃はホストをしていて髪があったのでしょうか。
長谷川さんは20歳の頃、札幌でホストとして働いていたことがあります。
当時の源氏名は「マツモトキヨシ」。この名前の由来には面白いエピソードがあります。
源氏名は「マツモトキヨシ」だった
出典:日刊スポーツ
店長に源氏名を決めるよう言われた際、後輩に「キヨシ」というイケメンホストがいたため、同じ名前にしたいと相談したところ、店長から「じゃあマツモトキヨシでいいじゃん」と言われたそうです。
ホスト時代の長谷川さんは髪がフサフサだったものの、実は童貞ホストだったそうです。
女の子と喋れなかった。童貞だった。童貞ホスト。
出典:デイリー
女性との会話が苦手で、接客に苦戦していたエピソードも残っています。
長谷川さんの若い頃のホスト時代は、髪はあったものの、意外にも恋愛経験は少なかったようです。
まとめ
長谷川雅紀さんの若い頃について、以下のことが分かりました。
- 29歳頃までは髪がフサフサのイケメンだった
- 高校時代のあだ名は「マッチ」で、モテていた
- 20歳の頃、札幌でホストとして働いていた
- ホスト時代は髪がフサフサだったが、恋愛経験は少なかった
- 30代前半から徐々に髪が薄くなり、現在はスキンヘッドになっている
現在は3日に一度バリカンで頭を剃るスキンヘッドスタイルの長谷川さんですが、若い頃はフサフサの髪で爽やかなイケメンだったことが明らかになりました。
ホスト時代には恋愛経験が少なかったものの、その後は交際経験を積み、2024年8月には53歳で結婚を発表しています。
長い下積み時代を経て、50歳でM-1グランプリ優勝という快挙を成し遂げた長谷川さん。
まさに「遅咲きの花」として、多くの人に愛されるキャラクターとなっています。
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