2026年1月3日、第102回箱根駅伝で青山学院大学の塩出翔太さんが8区で区間新記録を樹立しました。
3年連続で区間賞を獲得し、青学大の3連覇に大きく貢献した塩出翔太さん。
そんな塩出翔太さんですが、どのような軌跡を辿って区間新記録を達成したのでしょうか。
また、3年連続区間賞の秘密は何なのでしょうか。
とても気になりますよね?
そこで今回は、塩出翔太さんの区間新記録達成までの軌跡と3年連続区間賞の秘密について調査しました!
箱根駅伝|青学・塩出翔太が区間新記録達成までの軌跡
【第102回箱根駅伝】
— 青山学院大学陸上競技部 長距離ブロック (@aogaku_rikujyou) January 3, 2026
8区を走るのは塩出翔太(4年)です!
2年連続で区間賞に輝いた駅伝男が、再びここに帰ってきました!
区間記録更新に燃えながら、8区で再び最高の走りを見せます🔥
4年生同士の襷リレーにもご注目ください!!#箱根駅伝#輝け大作戦#青学駅伝#王者の挑戦#俺が青学を勝たせる pic.twitter.com/awajzCGsd1
広島県尾道市出身で陸上一家に育った塩出翔太さん。
そんな塩出翔太さんですが、どのような軌跡を辿って区間新記録を達成したのでしょうか。
塩出翔太さんは2003年9月11日生まれで、現在22歳です。
父親は広島県立世羅高校の陸上部OBで、姉や弟も陸上に関わった経験があり、自然と幼い頃から競技に親しんでいました。
中学から陸上競技部に所属し、高校は全国高校駅伝の実績を残す世羅高校へ進学しました。
高校2年時には7区アンカーを任され区間3位でチーム優勝に貢献しました。
高校3年時は主将となりましたが、ケガの影響で実戦出場はできませんでした。
青山学院大学の原晋監督からスカウトされ、2022年に青学大学へ進学しました。
大学1年目はシード権獲得の出場はありませんでしたが、2年次から大学三大駅伝に定着しました。
第100回大会では8区を担当し区間賞を獲得しました。
第101回大会では2年連続で復路8区で区間賞を獲得し、青学大の総合優勝に貢献しました。
そして第102回大会では、復路8区で区間タイム1時間3分45秒の区間新記録を樹立しました。
この日、青学大は箱根駅伝史上初の同一チーム3連覇を達成しました。
塩出翔太さんの区間新記録達成までの軌跡は、世羅高校での挫折を経て青山学院大学で開花し、3年連続8区区間賞という偉業を成し遂げたものでした。
(スポンサーリンク)
3年連続区間賞の秘密とは

167cmと小柄な体格でありながら8区を走り切る塩出翔太さん。
そんな塩出翔太さんですが、3年連続区間賞の秘密は何なのでしょうか。
大手スポーツメディアの報道によると、塩出翔太さんは絶対的エースの黒田朝日さんと同じ練習メニューを消化し続けていたそうです。
チーム内で最も黒田朝日さんに食らいつける男として信頼されていました。
また、世羅高校での主将経験を活かし、学年リーダーとしてチームを統率していました。
原晋監督からも「塩出がいれば復路は安心」と絶大な信頼を置かれていました。
2026年大会後の会見で、駒澤大の逆転狙いの布陣を受け、「なめられていると思った」と闘争心を見せ、区間新を狙い撃ちしたと語りました。
昨年のインタビューでは「記録に届かなかったのが悔しい」と語っており、1年間、遊行寺の坂以降のアップダウンを想定したトレーニングを重点的に行ってきました。
青学大OBの下田裕太さんも3年連続8区区間賞を達成しており、現在は下田さんがコーチとして指導しています。
塩出翔太さんの3年連続区間賞の秘密は、厳しい練習への取り組み、リーダーシップ、そして区間記録への執念でした。
(スポンサーリンク)
まとめ
今回は、箱根駅伝で青学の塩出翔太さんが区間新記録達成までの軌跡と3年連続区間賞の秘密について調査しました。
塩出翔太さんは世羅高校での挫折を経て青山学院大学で開花し、3年連続8区区間賞という偉業を成し遂げました。
その秘密は、厳しい練習への取り組み、リーダーシップ、そして区間記録への執念でした。
大学卒業後は実業団への進学が内定しており、次世代のマラソンランナーとしての期待も高まっています。
今後の塩出翔太さんの活躍に注目していきたいですね!

コメント