青山学院大学のエースとして箱根駅伝で圧倒的な走りを見せる黒田朝日さん。
そんな黒田朝日さんですが、どのような性格で、どんな生い立ちを経て箱根駅伝区間優勝を果たしたのでしょうか。
2026年の箱根駅伝では「シン・山の神」として歴史的な大逆転劇を演じ、多くの駅伝ファンを魅了しました。
ということで今回は、
- 青山学院・黒田朝日の性格
- 青山学院・黒田朝日の生い立ち
- 箱根駅伝区間優勝までの軌跡
について詳しくお伝えしていきますね。
青学・黒田朝日の性格は?
箱根駅伝で圧倒的な走りを見せる黒田朝日さん。
そんな黒田朝日さんですが、どのような性格の持ち主なのでしょうか。
大手スポーツメディアの報道によると、黒田朝日さんの性格は非常に冷静でマイペース、かつ合理的だと言われています。
原晋監督さんも「物怖じしない性格」と高く評価しているそうです。
大舞台でも緊張せず、自分のペースを乱さない強さを持っているとのこと。
また、黒田朝日さんは独自の練習哲学を持っており、「時計をつけない」「過度に距離を踏まない」という独特のスタイルで知られています。
自分の感覚を大切にし、納得感を持って練習に取り組むタイプだそうです。
さらに意外な一面として、「陸上は練習時間が短くて自分に合っていた」と語るなど、効率を重視するサバサバした性格も持ち合わせているようです。
レース中の戦略判断が的確で、勝負どころで力を出せるタイプという評価もあります。
キャプテンとして後輩からも信頼され、威張らない人格者としてチームを牽引しているという報道も存在します。
黒田朝日さんの性格は、冷静沈着で合理的、そして強い闘争心とリーダーシップを兼ね備えた人物像のようでした。
(スポンサーリンク)
青学・黒田朝日の生い立ち

青山学院大学のエースとして活躍する黒田朝日さん。
そんな黒田朝日さんですが、どのような生い立ちを経て現在に至ったのでしょうか。
黒田朝日さんは2004年3月10日生まれで、岡山県岡山市北区の出身です。
身長166cm、体重52kgという体格で長距離走を専門としています。
黒田朝日さんは陸上一家の長男として生まれました。
父親の黒田将由さんは法政大学で箱根駅伝に3回出場した名ランナーで、実業団でも活躍した経歴があります。
しかし、本格的に陸上競技を始めたのは意外にも遅咲きでした。
中学時代はバスケットボール部に所属し、陸上は部活引退後に少し走る程度だったそうです。
高校から本格的に陸上競技を開始し、父親と同じ岡山県立玉野光南高校に入学してから陸上部へ入部しました。
無理に勧められるのではなく「自分の意思」で始めたとのこと。
高校時代は3000m障害を主戦場とし、インターハイ2位などの実績を残しました。
また、黒田家はきょうだい全員が全国レベルのランナーです。
次男の黒田然さんは玉野光南高校から青山学院大学に進学し、兄と同じく3000m障害などで活躍中です。
長女の黒田六花さんは中学駅伝の強豪校で活躍し、現在は高校陸上界注目の存在となっています。
黒田朝日さんの生い立ちは、陸上一家に生まれながらも中学時代はバスケ部に所属し、高校から本格的に陸上を始めた遅咲きのランナーだったようでした。
(スポンサーリンク)
箱根駅伝ダントツ区間優勝までの軌跡
青山学院大学のエースとして活躍する黒田朝日さん。
そんな黒田朝日さんですが、箱根駅伝でどのような軌跡を辿って区間優勝を果たしたのでしょうか。
2022年に青山学院大学に入学後、黒田朝日さんは急成長を遂げました。
大学入学後は故障に苦しんだ時期もありましたが、2年生から一気に覚醒したそうです。
2024年の第100回箱根駅伝では2区で区間賞を獲得しました。
花の2区に抜擢され、首位を快走し、当時の駒澤大学の鈴木芽吹さんらを抑えて区間賞を獲得し、青山学院大学の総合優勝に大きく貢献しました。
2025年の第101回大会では2年連続で2区を担当し、1時間5分44秒で駆け抜け、エースとしての貫禄を見せました。
そして2026年の第102回箱根駅伝では、当日変更で5区山登りに投入されるという驚きの采配がありました。
青山学院大学は1区で16位と大きく出遅れ、4区終了時点でも首位の中央大学と3分24秒という絶望的なタイム差がある5位でした。
しかし黒田朝日さんは13km過ぎで中央大学を抜き2位へ浮上し、さらに19km過ぎには独走していた早稲田大学をも捉えて抜き去りました。
記録は1時間7分16秒で、前年の区間記録を1分55秒も更新する衝撃的なタイムでした。
この圧倒的なパフォーマンスに対し、原晋監督さんは「シン・山の神誕生です」と絶叫しました。
二代目山の神である柏原竜二さんもSNSで「バケモノすぎる」と驚嘆の声を上げたそうです。
黒田朝日さん本人もレース後のインタビューで「僕が新・山の神です」と笑顔を見せ、自他共に認める山の神襲名となりました。
また、2025年2月の大阪マラソンでは初マラソンながら2時間6分5秒という驚異的なタイムを記録し、日本学生新記録を塗り替えました。
卒業後はGMOインターネットグループへの所属が内定しており、大学卒業後も高いレベルでの活躍が期待されています。
箱根駅伝区間優勝までの軌跡は、2年生から覚醒し、2024年に2区で区間賞、2026年には5区で区間新記録を樹立し歴史的大逆転を演じた、まさに伝説的なランナーの道のりでした。
(スポンサーリンク)
まとめ
今回は青学・黒田朝日さんの性格、生い立ち、箱根駅伝区間優勝までの軌跡についてお伝えしました。
黒田朝日さんは冷静沈着で合理的な性格の持ち主で、陸上一家に生まれながらも中学時代はバスケ部に所属していました。
高校から本格的に陸上を始め、大学では箱根駅伝で圧倒的な走りを見せ、2026年には「シン・山の神」として歴史的な大逆転劇を演じました。
今後も実業団で世界を目指す黒田朝日さんの活躍から目が離せませんね。

コメント