158cmという小柄な体格ながら、日本代表の守備を支える活躍を見せている小島満菜美さん。
そんな小島満菜美さんですが、高校時代からリベロだったのでしょうか。
そこで今回は、
- 小島満菜美さんは高校時代からリベロだったのか
- 恩師から受けた教えとは
- 代表落選からどう復活を遂げたのか
について詳しく見ていきましょう。
小島満菜美は高校からリベロ?
千葉県の船橋市立船橋高校でバレーボールの実力を磨いてきた小島満菜美さん。
そんな小島満菜美さんですが、リベロとしてのキャリアは高校時代から始まっていたのでしょうか。
小島満菜美さんが本格的にリベロへ専念し始めたのは、高校進学後だったといわれています。
小島満菜美さんは北海道のクラブチーム時代、もともとスパイカーとしてバレーボールを始めました。
千葉県へ引っ越したあと、中学生の時にジュニアオリンピックカップの選考会でスパイカーかリベロかの選択を迫られたそうです。
そこでリベロを選んだことが、小島満菜美さんにとって大きな転機になったと伝えられています。
そして船橋市立船橋高校へ進学したのち、本格的にリベロとして専念するようになったといわれています。
高校3年生の時には全日本高校選抜に選出され、注目を集める存在になりました。
その後、青山学院大学へ進学した小島満菜美さんは、大学1年生の時に関東大学1部春季リーグでリベロ賞と新人賞をダブル受賞しています。
同じ年には全日本ジュニア代表としても世界ジュニア選手権に出場し、銀メダル獲得に貢献するとともに、個人でベストリベロ賞を獲得しました。
こうした実績から、小島満菜美さんは早い段階からリベロとしての才能を開花させていたことがうかがえます。
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恩師の教え

青山学院大学時代から多くの指導者に支えられてきた小島満菜美さん。
そんな小島満菜美さんですが、恩師からどのような教えを受けてきたのでしょうか。
小島満菜美さんは、恩師である秋山美幸さんに面倒見の良さや負けず嫌いな性格を見守られながら成長してきたといわれています。
小島満菜美さんが青山学院大学在学中に指導していた秋山美幸さんは、壮行会の際に小島満菜美さんについて振り返っています。
秋山美幸さんによると、小島満菜美さんは気が強い印象がある一方で、実は繊細な心を持っていたそうです。
また、面倒見が良く、仲間から慕われる存在だったとも語られています。
負けず嫌いな性格で、納得するまで練習に取り組む姿も印象的だったといいます。
NECレッドロケッツへ入団したあとも、小島満菜美さんは悩みながら努力を重ねる姿を秋山美幸さんに見せていたそうです。
食事をしながら話している最中にも、小島満菜美さんが突然メモを取り始めることがあったというエピソードも伝えられています。
常に上達のヒントを探し続ける姿勢は、小島満菜美さんの負けず嫌いな一面をよく表しているといえそうです。
パリオリンピック出場が決まった際には、青山学院大学で壮行会が開かれ、多くの関係者が小島満菜美さんの挑戦を応援したそうです。
血縁の家族だけでなく、学生時代からの仲間たちが小島満菜美さんを支え続けてきたことがうかがえます。
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代表落選からの復活!

順調にキャリアを重ねてきたように見える小島満菜美さんですが、実は大きな挫折も経験しています。
そんな小島満菜美さんですが、代表落選からどのように復活を遂げたのでしょうか。
小島満菜美さんはサービスレシーブという課題に集中的に取り組んだことで、代表復帰からパリオリンピック出場へとつなげたといわれています。
小島満菜美さんは2022年、世界選手権のメンバーから直前で外されるという悔しい経験をしています。
船橋市を訪問した際、小島満菜美さんは前年9月に代表から外れ、サービスレシーブが課題だと指摘されたことを明かしていたそうです。
大きなショックを受けながらも、小島満菜美さんは自身の課題と向き合い直しました。
そこからサービスレシーブを中心に守備力を再強化する努力を重ねていったといわれています。
その成果もあり、小島満菜美さんは2023-24シーズンのVリーグでチームを2連覇に導きました。
自身もベストリベロ賞を獲得するなど、個人としても高い評価を得ています。
そして2024年には、パリオリンピック日本代表として本大会出場を果たしました。
挫折を乗り越えて掴んだ五輪出場は、小島満菜美さんのメンタルの強さを象徴する出来事だといえそうです。
2024年春にはNECを退団し、アメリカのLOVBソルトレークへ移籍するなど、小島満菜美さんはさらに新しい環境へと挑戦を続けています。
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まとめ
小島満菜美さんは、もともとスパイカーだったところからリベロへ転向し、高校進学後に本格的に専念するようになったといわれています。
青山学院大学時代には恩師である秋山美幸さんに見守られながら、負けず嫌いな性格を活かして成長を続けてきました。
2022年には代表落選という挫折を経験しましたが、サービスレシーブという課題に向き合い、パリオリンピック出場という結果につなげています。
スパイカーからの転向、恩師の支え、そして挫折からの復活と、小島満菜美さんの歩みには多くの学びが詰まっています。
これからも小島満菜美さんのご活躍を応援していきましょう。
それではありがとうございました。

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